Cairn Terrier

見た目どおり、強い個性があり、早期に厳しい訓練が必要です。また、飼い主も訓練を行なえるような肉体的強さと技術が求められます。あるブリーダーは『あまり跳ね回らせてはいけません』と言っています。長く歩かせることが重要ですが、鎖から手を離すようなことはせず、しっかり管理しましょう。  ミニチュア・ブルテリアとは犬種が異なりますが、大きさはほとんど差がありません。高さや体重以外の基準は変わりません。ミニチュア・ブルテリアの方が性格が穏やかで、小さいので扱いやすいです。  毛の手入れは簡単で、その屈強な風貌にも関わらず、皮膚はデリケートです。子犬の毛は薄く、成犬と比べると不揃いですが、段々と豊かなふわふわとした毛になります。毛の色も変わる場合があり、成長した後も変わり続けています。垂れ下がった耳は3-4ヶ月でぴんと立ちます。  この明るく、警戒心の強い犬種は、人間の子供の良い友達になります。『オズの魔法使い』のトトはケアーン・テリアです。トトのように、この犬種は勇敢で強い意志を持ち、ひるむことなく困難に立ち向かいます。  スコットランドの土壌を十分な深さまで掘れないために真下の巣穴で生活するキツネを狩るために探し回る岩山からその名前が付けられています。牛を保護する上で長い間活躍しているこの犬種はテリアグループで最も古いと考えられていて、スコッチテリアの先祖である可能性があります。スコットランドのジェームズ1世はこの犬種をフランス王家に提供しました。 恐いもの知らずで活発なケアーン・テリアは、知的で好奇心が強く、気の強い性格で、テリア種の見本ともいえるような犬種ですが、意外に繊細な面も持っており、飼い主の期待に応えようと一生懸命になったりもします。知的な運動と肉体的な運動をバランスよくさせることで、従順で賢いペットとなります。 少々粗い被毛ですが、週に1回程度の手入れが必要です。また、毛がはえ変わる夏と冬には、ストリッピング(手で毛を抜くこと)をしてあげてください。

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