Basenji

毛質: 短くて滑らか。色は赤茶色、黒茶色、喉、胸、脚、尻尾に白の模様は許容。

生まれたときは、成犬よりもしわくちゃです。  吼えないことで有名で(他の犬を真似て吼えることもありますが、遠吠えや無駄な吼え方はしません)、古代エジプトまでさかのぼる最も原始的な犬です。名前は『やぶの中の小さな生き物』というスワヒリ語、出生地の地方名であるm’bwa m’kubwa m’bwa wanwitu(飛び跳ねる犬)から名づけられました。『森の犬』として知られ、1800年代終わりにヨーロッパに戻りましたが、数十年後に免疫を持っていなかったためにジステンパーで命を落とすものが多く、実験的にワクチン接種を試みています。  自国では、木製のベルを付けて追跡できるようになっていて、鋭い嗅覚と視覚を活用して、回収者およびポインターとして狩猟を行なっています。また、滅多に吼えることはありませんが、表情やボディランゲージ、音で雄弁にコミュニケーションを取ります。  子犬の頃は遊び好きで、成犬になると頻繁に運動を楽しみますが、特にフレンドリーということはなく、ペットには向いていません。散歩のときには、飼い主とは距離をおいて歩きます。『猫と犬の性質を兼ね備えています』とある飼い主は指摘しています。  この犬は慎重に自分で毛づくろいをします。ある飼い主は『この犬種は他の犬の糞には近寄らず、嫌々またいでいます。うっかり踏んでしまったら、脚を振って落とそうとします。しばらくは気持ちが落ち着かないです』と言っています。また、濡れるのも嫌いです。 とても活発な犬なので、毎日心身を刺激するような運動が必要です。長めの散歩の後に、頭を使ったゲームをしたり、足場のよいところで自由に遊ばせましょう。暖かい地方なら屋外犬として飼う事もできますが、できれば室内犬として飼う方がよいでしょう。 被毛の手入れとしては、たまにブラッシングをして、抜け毛を取るぐらいで十分です。

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