ブリーディング・その15=遺伝性疾患:進行性網膜萎縮症(PRA)

進行性網膜萎縮症(PRA)は、網膜にある光を受容する部分に異常が生じ、網膜が徐々に萎縮して、最終的に多くの犬が失明してしまう遺伝性の病気です PRAは、品種改良を重ねるうちに作り上げてしまった遺伝性疾患のため、原種を守っ

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ブリーディング・その14=トイプードルの遺伝性疾患

トイプードルに限らず、全ての犬種において遺伝性疾患の発症の危険性をはらんでいると言っても過言ではありません ブリード(繁殖)する際には、遺伝性疾患の因子を持つものは使うべきではありません そして、両親だけにとどまらず、可

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ブリーディング・その13=性染色体

今日は、性別を決定する染色体である性染色体について説明させていただきます 犬の染色体は78本、39対から成り立っています ちなみに人間の染色体は46本、23対です 38対は常染色体と呼ばれ、残りの1対が性染色体(78XX

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ブリーディング・その12=メンデルの法則のまとめ

今回はメンデルの法則を簡単かつ簡潔にまとめてみます 通常の生物は2個で一組(一対)の遺伝子を持っています。 子は両親から1個ずつの遺伝子を受け継ぎ、一対とします 両親から受け継いだ遺伝子が異なる場合、どちらか一方の遺伝子

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ブリーディング・その11=メンデルの遺伝法則・第三法則

前回からの続きです 今日は最後の第三の法則である独立の法則のお話をさせていただきます 今までの話をさせていただきました「優劣の法則」「分離の法則」の例題以外に、たとえあば毛質の変わる遺伝子があると仮定します 遺伝子型のR

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ブリーディング・その10=メンデルの遺伝法則・第二法則

前回からの続きです 今日は、第二の法則である分離の法則のお話をさせていただきます 前回、誕生した「Rr」型の遺伝子をもつトイプードルの子供を例に話を進めます この子供達の牡と牝は「R」と「r」の遺伝子をもった精子と卵子を

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ブリーディング・その9=メンデルの遺伝法則・第一法則

今日から、遺伝の本題でもあります「メンデルの遺伝法則」を3回に分けて説明をしていきます メンデルの法則には第一法則、第二法則、第三法則があります 第一の法則は優劣の法則と呼ばれ、第二は分離の法則、第三は独立の法則と言われ

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ブリーディング・その8=遺伝の定義

適切な繁殖をする方法を選択する際に、避けて通れないのが遺伝の話です 今日は、遺伝を語る上で必ずや耳にする「メンデルの遺伝法則」について、数回に分けて説明をしていきます まず、遺伝の定義から・・・ 遺伝とは、ある生物の形や

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ブリーディング・その7=繁殖方法

今日は、前回までに説明をさせていただきましたブリード(繁殖)方法を、どのように利用していくかを、具体的な例で説明をさせていただきます 1)優秀な母犬のライン(系統)を強化させることを目的とする繁殖方法 繁殖させる牝犬(繁

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ブリーディング・その6=アウトブリード

今回は、アウトブリードについて説明をさせていただきます 系統間・外交配法または系統外繁殖法と言われており、厳密にはいます アウトクロスブリード(系統間交配法) とアウトブリード(系統外交配法)の2種類があります アウトク

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