ブリーディング・その49=遺伝性疾患:小眼球症

小眼球症とは、眼球が小さいために視覚に障害がある遺伝的な疾患の一つです

眼球が小さいことから、この名前があります

また、眼球だけでなく角膜や水晶体・視神経などの器官が小さい場合も同様です

症状は、先天的な全盲となりますが、程度が軽い場合は、視力が弱まる(遠視になる)だけで済む場合もあります

染色体の欠損によって、眼球の形成が不十分となるのが理由で、機能的に不完全ではなく、眼球の形成そのものが最初から十分にできていない状態です

視覚に問題があるといえ、他の身体的には知性を含め異常がなく、健康には全く問題がないので、十分寿命を全うするのが普通です

あまり悲観的にならずに、普通に生活を送ることが望ましいと思います

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