ブリーディング・その1=はじめに

これから何回かに分けてブリーディング(繁殖)についての話をしていこうと考えています

ここでの説明は、ノアの父ちゃんである私が、公益社団法人日本愛玩動物協会「愛玩動物飼養管理士 1級と2級」の資格取得する際に独学で勉強をした内容であって、私見があると同時に間違えて覚えてしまった内容が含まれているかもしれません

ぜひ、その点はご了承をいただき、実際のブリーディング(繁殖)に当たっては、自分自身で知識を習得して頂き、責任ある繁殖を心がけていただけることを心からお願いいたします

 

私が考えるブリーディング(繁殖)を一言で表現すると「犬種向上を目指す」という事であります

私が、犬を飼い始めた頃とは違って、近年は、犬だけに限らず大変なペットブームです

家族の一員として、そしてある方は癒やしを求めて、ペットとの楽しい生活を夢見て飼い始めます

本来ならば、優良な飼い主に恵まれ、各自の寿命を全うしていただきたい所ですが、様々な理由によって不幸な生活を強いられるペット達も多くいます

最悪な場合は、人間の身勝手な行動によって処分されることもあります

とても残念です

しかし、良き飼い主に恵まれなかった以外にも、あまりにも多くの愛好家が、このペットブームに便乗して、いい加減な動機や血統を把握することなく、繁殖をすることで、短命なペットを作ってしまっているのも現状です

犬も同様です

ちょっと極端すぎる見解かもしてませんが、ブリーディング(繁殖)に用いられる犬は、100頭の中で1頭いるかいないかと思ってます

そして、その信頼できる血統(ライン)を持った牡犬・牝犬のみがブリーディング(繁殖)を許されてこそ、健全な気質、骨格構成、犬種の特徴、そして健康を併せ持つ犬の繁栄につながります

ノアの様な人気の高いトイプードルやチワワなどの犬種ほど乱繁殖が多い傾向がありありますが、1日でも早く目的を持った優良なブリーダーによってのみブリーディング(繁殖)が行われる日がくることを説に望みます